★皆様からの便り「会心の一手」募集中:

 貴方の「会心の一手」、あるいは観戦時感動した「会心の一手」を募集しています。棋譜か盤面図をメールくださいますか?その時の感想もぜひ書きそえてくださいますか?
 なお相手対局者名は原則伏せて掲載いたします。

 

皆様からの便り(407):つい指したく
 早指しの応酬ですでに指しやすいですが、つい指したくなりました。(nikolaschika 初段)

5二歩のたたきに50手目△8一飛と逃げた局面

 ▲1八角打!

以下△5四歩▲4五銀△6二桂▲5八飛
 で先手優勢

★遠く玉と飛車を睨んだ遠見の角で、一気に寄せの形まで見えてきましたね。(席主)

 

皆様からの便り(406):流れが変った
 
竜、銀両取りですが、後手玉が怪しい位置にあるのでなにかあるのでは?・・・と必死に考えていたら、神様が私の手を動かしてくれました。一局の将棋としては、まだまだの局面だとおもいますが、この手で流れが変ったと思います。(hamamoto 3級)

7四桂の王手に74手目△7一玉と逃げた局面

 ▲4六銀!

以下△1二香▲5五銀 ・・・

★5五銀で遊んでいた銀が中央に働き、先手指しやすい局面ですね。(席主)

 

皆様からの便り(405):研究
 第1期24竜王戦決勝第2局。7四角成から8三歩成をねらい▲8三角と打たれた局面。この局面は第1局と同じだ。第1局はここで△8九飛打と悪手を指し負けた。相手は四間飛車党、多分第2局も、この形になるだろうと思い、研究に研究を重ねひねりだしたのが次の一手。(h.kume
 四段)

51手目▲8三角打の局面(便宜上△手前)

 △8六飛打!

以下▲7四角成△8四飛行で飛車が働き、かつ先手歩切れで△やや指しやすし。8四飛行の後同馬なら同飛8五銀8二飛で後手満足。第1局同様▲8五桂なら8三飛同歩成7六飛で、飛車成り後の端攻めを見て後手満足。

この24竜王戦3番勝負は3局とも同じ戦型になった。第1局は上図局面から△8九飛打▲8五桂△4四歩(?)▲7四角成で完敗。第3局も同様に進んだが途中△8八角に▲8七飛と最善手を指された。でもなんとか勝ち2勝1敗で優勝した。

 

皆様からの便り(404):頓死筋
 会心と言うにはお恥ずかしいのですが絶望的な状況で半分あきらめていた状況から発見した一手でした。まぁ相手にとっては全くの頓死(笑)。後手の馬と龍が要所に利いていて生きた心地もしなかったのですがふと見ると頓死筋があるのを発見しました。(kisyu myousyu 9級)

先手の手番の局面
 図から ▲6七角 と打ってみたら、何と龍が△8八へ逃げてくれたのです!勇躍▲2三角成△同玉▲2五香であっという間に頓死!
★必ずしも会心の一手で優勢になるとは限りません。その場合は会心の一手も今回のようにトップに載せておきます。(席主)

★後手が頓死に気が付いていたら、▲6七角には同龍と取り、同銀に△6六歩の挟撃体勢で、後手優勢なのでしょうね。7二角や4五角などは打たずに打つぞ打つぞがいいですね。(席主)

 

皆様からの便り(403):次にある手を
 先手早石田で後手が私。今、4筋の歩を突き捨てて馬を作ったところ。次にある手を指されていれば難しかった。(Emy Kenshin 五段)

△2五角成の局面

 ▲5九金

一見、二枚の金がバラバラで指しにくいが△6九馬を防ぐのが急務。以下は▲7八金〜▲6八金の要領。本譜は△6九馬が実現して私が優勢に。

 

皆様からの便り(402):忘れられない一手
 ▲75馬に△48銀と詰めろをかけた局面です。次の一手としては易しいかもしれませんが、私にとっては忘れられない一手となりました。(a common man 三段)

△48銀打の局面

 ▲3一馬

▲75馬は詰めろ逃れの詰めろで、▲31馬を見て後手は投了しました。取れば▲41龍△同玉▲53桂△同金▲42金。逃げれば▲21馬△同玉▲41龍△12玉▲22金△同玉▲32龍。後手は先手の持ち駒の桂馬を見落としたようでした。
必敗の将棋を絵に書いたような妙手で拾い勝ち。こういうことがあるから将棋はやめられませんね^^;

★もし後手が75馬が詰めろと気がついていれば、△64角捨ての詰めろ逃れの詰めろ逃れの詰めろの妙手がありましたね。(席主)

 

皆様からの便り(401):絶望的な局面で
 ジリ貧のまま迎えた102手目、絶望的な局面で、盤面を見ていたら一閃。(Abaranger madder 三段)

102手目△4七歩成の局面

 ▲4四角

以下△同馬▲4二成桂△2四歩▲3二成桂△2三玉▲1五桂△1四玉▲2三銀△2五玉▲3六銀 まで113手で先手の勝ち

▲4四角が流れを変える会心の一手で、詰めろが解消されたばかりか、相手玉に迫ることができました。やはり将棋は最後まで諦めたらだめだと改めて思い知らされた一局でした。

 

皆様からの便り(400):実戦では見逃した詰み
 (iriomoteneko 二段)

△95桂の王手に109手目▲7七玉と逃げた局面
(便宜上△手前)

 △8六角

110手目の8六角が会心の一手。実戦では見逃したもののその後、見事に即詰みです。少々悔いは残りますが、いい将棋を指せたと思いました。

以下▲8八玉△8七飛▲7八玉△6八金▲同金△同角成▲同玉△5九龍▲同玉△8九飛成▲6八玉△5九銀▲5七玉△4八銀不成▲4六玉△5四桂▲3六玉△3七銀成▲2六玉△2九龍▲1六玉△2七龍▲1五玉△1四金 まで134手で詰み

★訂正:上記△8七飛は不詰みで▲9八玉で残っています。よって△8七飛ではなく△8七金▲7九玉△7八飛以下数手で詰みです。(席主)

★110手目△76香でもなんとか詰みそうですね。(席主)

 

皆様からの便り(399):観戦していて
 (driller 6級)

△の手番(便宜上△手前)

 △3九銀!

観戦していてまさか即詰みがあるとは思いませんでした。39銀で同玉、同金、17玉、18玉どれも全て詰み!39銀同玉66角に48桂合としてわざととらせ(44角と引く手を消す)48角成りに28玉とするのが一番複雑でしょうか?それでも36桂同歩と26に馬をきかせればOKです。

 

皆様からの便り(397):閃きました
 序盤からいきなり猛攻を仕掛けられ、ひどい駒損の上に自陣はめちゃくちゃにされました。相手のミスもあって相手玉にも迫ることができましたが、依然として敗勢でした。相手の猛攻は続き、78手目4七金と詰めよをかけられたとき、ふとこの手が閃きました。(r 6級)

78手目△4七金の局面

 ▲8八飛!

以下△3八銀▲2八玉△8四香▲同飛△7四飛▲同金△同馬▲7二飛 まで87手で先手の勝ち

細かく検討すれば、この手で逆転しているかどうかは不明ですが、私にすれば会心手でした。

 

皆様からの便り(396):攻防の一手
 30秒の将棋では一旦攻めに回るとなかなか受けの手まで考えられないのですが、この時は攻防の一手を出せました。(AirONEKanon 1級)

△8七成銀の王手に117手目▲9六玉と逃げた局面(便宜上△手前)

 △8二角!

以下▲6一銀△7二銀▲同銀成△8六成銀▲同玉△8七金▲同玉△7八銀不成▲9七玉△8六金▲同玉△8九龍 まで130手で後手の勝ち

次の1手は118手目の82角打ちです。単に持ち駒の角と金を交換しようというだけの手なのですが私にとっては会心だったので。
金を入手した後は連続捨て駒から即詰みで気持ちが良かったです。

 

皆様からの便り(395):いかにも何か
 △4七金と飛車を取られた局面。いかにも何かありそうなところですが、具体的な手順が見えず、6三から行くしかないのかなぁと思っていたら、パッと気付きました。やったね♪(notatn 五段)

66手目△4七金の局面

 ▲8四銀!

以下△6二玉▲3二角成△4八金▲5三金△5一玉▲6三桂不成 まで先手の勝ち
 
★「玉は包むように寄せよ」の見本ですね。(席主)

 

皆様からの便り(394):一気に終盤に
 (iriomoteneko 二段)

▲3一銀の割り打ちに△2四飛と逃げ▲4二銀不成に
32手目△4二同金と取った局面

 ▲3二金!

以下△同金▲5三角成△7二玉▲7一馬△同玉▲5二飛成で先手優勢

その後△7二金▲3二龍△5四角▲4一龍△8二玉▲6一銀△5一銀▲5二歩△5七銀▲4八金△2七角成▲同玉△4八銀成▲同銀△2六歩▲3八玉△2七歩成▲4九玉△3七と▲7二銀成△同玉▲6一銀で先手勝ち

3二金が会心の一手です。
一気に終盤に持ち込めました。
又、最終手61手目の6一銀も準会心の一手で自分にとって内容の濃い1局でした。

 

皆様からの便り(393):強い方には一目
 サークル仲間との練習対局。▲1一角打は詰めろではありませんが、駒を渡すと自玉も詰んでしまいます。強い方には一目でしょうが、6級の自分にとっては正に「会心の一手」でした。(hide14 6級)
★受けても勝ちでしょうが決めれる時には決めたいですね。(席主)

71手目▲1一角打ちの局面(便宜上△手前)

 △5七角打!

以下▲4八金上△5八龍

△5七角に対して▲同金、▲4八金寄、▲4八合駒は全て△2八銀まで。▲4八金上の一手ですが、次の△5八龍で、龍も角も取れず受け無しになりました。

 

皆様からの便り(391):後で考えて
 対局結果は負け。後で考えて浮かびました。次は対局中にこんな手を打ちたいものです。
(NIRVANA_again 1級)

▲8二銀に9三から△8四玉と逃げた局面

 ▲8五銀打!

以下同飛は7六桂、同王は8六歩、7六王、6六金打まで。 実戦は6二角から7三で清算し合ったため不詰めに。
★先手持ち駒は金気一枚と桂だけで詰んでいるようですので、清算したあとも再度8二銀と打って、同じ筋で詰んでいるようですね。(席主)

 

皆様からの便り(390):まさか実戦で
 (yocchann1980 6級)

132手目 3三銀打ちに同角とは取らず
3二の玉が△4一玉と逃げた局面

 ▲5三桂!

以下△同金▲4二金打まで
 
この手は詰将棋でしか使った事が無く、まさか実戦で訪れるとは思いませんでした。金頭の桂馬です。5三桂馬を打てた瞬間すごくすっきりしました。

 

皆様からの便り(389):意外なところに
 6二歩成りをふせいで、後手が5三角と打ってきたところです。次に9四角で竜の捕獲をねらっています。忙しい局面ですが、意外なところに手が潜んでいました。(SATO no OTOU 2級)
★当初の局面では後手に好手があるため、△9四角と打った局面を会心の一手局面とします。(席主)

50手目△9四角打の局面

 ▲6五桂!

△6一角▲5三桂不成り
と進んで、桂の四段ハネが実現しました。手の善悪はよくわかりませんでしたが、気持ちがよかったです。
 
★48手目局面は△5三角と打った局面ですが、▲7七桂と跳ねましたが後手に9四角でなくじっと△4三金と引かれると、4四角や3五角が生じ、先手容易でないですね。(席主)

 

皆様からの便り(388):もしかして
 途中、何度も詰まされた局面があったような気がして、もうだめだと思っていながらも指し続けていると、相手も小ミスを重ねて、三手前にこの手が見えましたので、もしかして‥と思いました(Becker 6級)

159手目▲43龍の局面(便宜上△手前)

 △4二飛打!


以下▲4二同龍△同玉▲4四歩打△8二金打▲9一玉△8一金打まで

 

皆様からの便り(387):直感
 一方的に攻められて負けを覚悟していました。相手が△4六歩打と隙を見せたとき、直感が私に何かあると囁きました。最後まで読み切って下さい。なお、既に秒読みで残り30秒です!(rothornkulm 4級)

△46歩打の局面

 ▲1三銀!


以後、△3三玉▲2五桂△4三玉
私はここで▲6一角と間違えましたが相手も対応を間違えて詰みになりました。

後の検証で正解は△4三玉以後、▲3五桂!△4四玉▲3三角△同金▲4三桂成!(以下略)で先手即詰み勝ちです。実戦でこんな詰将棋の形が出るとは思いもしませんでした。

 

皆様からの便り(386):大逆転
 ここで筋悪な手が見えました。早指しではこういう手はなかなか指せないのですが。
 この後、見損じから逆転しされたのですが最後は幸いしました。こういう手を自信ありげに指せば相手も驚くこと間違いなし。(注意:これはあくまで私見なので、自己責任で。)(true child 初段)

57手目▲78同金の局面(便宜上△手前)

 △6九金!


以下実戦では▲5七角△6五桂▲2三銀△同 飛▲同歩成△5七桂成▲4一飛△5五角▲2六飛△6八成桂▲6六銀△同 角▲同 歩△7八成桂▲同 銀△7九角▲8八桂△6八金 で後手勝勢

★▲5七角では▲2三銀と先に打つ方が良さそうですが、それでも△7九金▲同金△6二飛と逃げておいて後手優勢でしょうか。(席主)

 

皆様からの便り(385):大逆転
 絶対絶命の局面から大逆転しました。(kumagayastar 6級)
★先手玉必至のようですので、実際はどうやっても先手負けているようです。(席主)

72手目△19龍の局面

 ▲3五歩!


△1七龍▲3六玉△5二金▲3四歩△1六龍▲2六金△同 龍▲同 玉△1五銀▲3五玉△4五桂▲3三飛△同 銀▲同歩成△同 玉▲3四銀△4二玉▲4三飛成 △同 金▲同銀成△同 玉▲3四銀△5二玉▲6四歩△4三桂▲同銀成△同 玉

(ここから)息もつかせず詰ませにゆきます。相手の方もチャットで、「すごい」とただ感心しておられました。

▲6五角△5四歩▲同 角△3三玉▲3四歩△4二玉▲3二金△5一玉▲8四角△6一玉▲6二角成 △同 玉▲6三歩成 △6一玉▲6二歩△5一玉▲4三桂まで先手勝ち

★△1七龍では37銀で、次の△5二金でも1六龍で、先手玉詰んでいますので、実際は後手が勝っているようですね。(席主)

 

皆様からの便り(382):見合い形の必死
 4二の金が竜取りです。桂頭の玉寄せにくしといいますが、角銀がなく、質駒にもなってなく、さらに3三や1三には相手の駒が利いています。一見、速い寄せがないようにみえますが・・。(speed_traveler1級)

84手目△24玉の局面

 ▲4二竜!△同銀▲2六金


 で必死です。次の▲3五金打と▲1五金打が見合いになっていて、受けがありません。
 ちなみに、「見合い」を辞書で調べると、「囲碁で、ほぼ同等の価値のある二つの方向への着点を双方が選択できる状態」とのこと。
 将棋の書籍にも、たまに使われていますが、2つの手が、ほぼ同じ価値であるわけですね。将棋の場合は、それらの手が相手にも価値があるということはないですから、そこが囲碁とは違っていますね。

 

皆様からの便り(381):狙っていた手
 次の相手の狙いは▲3七桂から4筋の殺到。ここで少し前から狙っていた手があります。将棋本で似た筋を見たことはあっても、自分の下手な将棋ではこれが初めてでした。(s二段)

39手目▲36歩の局面(便宜上△手前)

 △6五歩▲同銀△9二角打!

 以下実戦は▲7七桂△6四歩と進み、銀得が確定。△6五歩に対して▲7七角や▲8八角は△5七角から馬を作り、▲5七角には△4四角▲9八飛△8五歩が一例で、こちらが少し良いと思います。
 私は終盤が苦手な上、相手は強敵だったので、いやな予感はしましたが、なんとか勝ちきることができました。9二角が打てて、思い出の一局になりました。

 

皆様からの便り(379):負けたと思いました
 次の手を思い浮かぶまで負けたと思いました。(yocchann1980 8級)

93手目▲98玉の局面(便宜上△手前)

 △97銀!

で先手投了。

 

皆様からの便り(378):優勢なものの
 向かい飛車から位を取り、そこから守りの金銀剥がした後手の私が優勢なものの、浮きゴマも多く端も詰められてるので、きっちり縛らないと勝負が混沌とします。(Kobe Weakers)

65手目▲78玉の局面(便宜上△手前)

 △33角!

指したのは△3三角。飛車に強引に動かれても5一銀で完封でき、しかも8八金からの易しい詰めろも同時にかかる攻防の角でした。
★▲66角と防いだら、同角同歩から68金89玉79角のとき▲66角と防げれないので勝ちですね。▲77角と防いだら、68金88玉77角成りで勝ちですね。(席主)

 

皆様からの便り(377):9手後の数の優位形
 100回やったら99回負ける内容で敵の64角に75歩と突いて84歩と詰めろをかけて来た局面です。84歩ではなく52金が冷静だったようです。数の優位形となる正解図に導いてください。(akikan)

110手目△84歩の局面

以下▲7三金△同 角▲5三桂成△7二玉▲6三馬△8三玉▲7四馬△9四玉

 ▲7六金!

以下△1九角成▲9六歩△8五香▲同 金△同 歩▲同 馬△9三玉▲9四香△8三玉▲6一香成△6四馬▲8四銀△7二玉▲7一成香まで133手で先手の勝ち

 

皆様からの便り(374):貴重な経験
 次の一手で思い出に残る一局となりました。銀を攻めます。悪手にも見えますがパッとすると咎める手がわからなく、実戦では駒得になりました。十年近く将棋を指してますが本局のような将棋はなく、貴重な経験になりました。(tamamushi)

54手目△56銀の局面

 ▲46玉!

以下△75歩▲同飛△54飛▲55歩
△同飛▲同飛△同角▲同玉△37歩▲71飛
△51飛▲37角△71飛▲同歩成△54飛▲46玉
△57銀不成▲36玉△76歩▲同銀△66銀成
▲88角成△76銀▲72飛

 後手の対応、△75歩はこちらにとって最も都合がいい手でしたが、他に△37歩や△85銀も考えられて、実際にはこちらが悪いのかもしれません。
 (単に△85銀の場合、手順に△55角となり悪くなりそうですが、飛車を持てるので後手陣は一回自陣に手を戻さざるを得ません。ですので、悪くなるにしても致命的にはならないように思います。
 △37歩は▲同桂と取ると銀を拾えなくなります。▲同角と取ると△45銀として、これを△同玉だと
▲85銀からの十字飛車があります)

しかしながら、それでも容易に崩れないので、これは目の肥えた24の皆様にも楽しんでいただけるのではないかと思い投稿しました。

 

皆様からの便り(372):突然頭にひらめいた
 次の一手で相手は受けが難しくなりました。いつもヘッポコ将棋を指していますが、たま〜にこんな手を発見出来ると将棋やってて良かったなって思います。(0141soba)

98手目△33歩打の局面

 ▲3一銀打!

 が何故か突然頭にひらめいた一手。後手は△同玉と取るしかないですが、続く▲2三香成で、横に利く駒がないので後手は受けがありません。

 

皆様からの便り(370):半ば定跡化
 昨日リレー将棋負けてしまいましたが、我がチームの先鋒が指したベスト8進出を決定付けた気持ちのいい一手です。半ば定跡化されていますので、知らない方は気をつけて!(先鋒は前日この局面を研究会で覚えたばかりでした。) (fumita)

27手目▲66歩の局面(便宜上△手前)

 △58飛成!

上図までの手順▲76歩△54歩▲48銀△52飛▲26歩△34歩▲22角成△同銀▲88銀△33銀▲56歩△62王▲68王△72王▲58金△55歩▲同歩△同飛▲77銀△51飛▲78王△62銀▲68金△44銀▲25歩△32金▲66歩

△58飛成!以下▲同金△27金!▲同飛△45角!
(王手飛車。飛車の打ち込みがあり後手指し易し)

 

皆様からの便り(369):一気に
 既に勝勢の局面ですが、一気に詰めてください。
(Poka chu)

125手目▲59金の局面(便宜上△手前)

 △17馬!

以下▲同香△18金▲同王△38龍▲28金△26桂まで。この局面で詰みがあるのですから将棋って怖いですね。(△18金に▲39王なら△38龍以下)

 

皆様からの便り(368):そのときひらめいた
 3手前52玉に対し▲61馬△63玉▲72馬で再度△52玉となった局面。
 王手をしても千日手で不可。そのときひらめいた・・
(A)

116手目△52玉の局面

 ▲69歩打!

相手は絶対取ると信じてました。そこで61龍が快心の一手です。王手龍取りです。相手は同龍と応じるしかなく、相手の龍を消し同時に王手です。その後手間取ったのですが、勝ちました。
★研究すれば先手負けている局面かもしれませんね(席主)

 

皆様からの便り(367):自分の中の会心の一手
 会心の一手か分かりませんが自分の中の会心の一手です。今後手が▽3四角打としてきたところです。次に▽8九角成以下の詰めろです。(nakayuuki)

△34角打の局面

 ▲7八金打!

コノ金打ちで決まってしまいました。以下後手は攻めましたが、冷静に対応し、ゴールインです。

 

皆様からの便り(364):鳥肌が立ちました
 格好いい捨て駒連発の寄せに、指していて鳥肌が立ちました。この将棋で運勢を使い果たし、その後は連敗です。(涙)(otoya7)

61手目▲45桂の局面(便宜上△手前)

 △25銀捨て!

62手目から△2五銀捨て▲2七玉△3七金捨て▲同 玉△2六角▲2八玉△3七角成 ▲1八玉△2六銀▲2八歩△2七馬捨て▲同 歩△3八飛成

 

皆様からの便り(363):ぎりぎりで勝負手
 数日前自己最高Rを更新し、初の四段に王手をかけました。そしてこの将棋91手までの局面を見てください。78竜と金をとるつもりでしたが、それだと33角同桂同竜13玉24金同銀22竜で詰むではありませんか。絶望的になりましたが、ぎりぎりで勝負手がひらめきました。(remora)

91手目▲17玉の局面(便宜上△手前)

 △25桂馬!

△25桂▲同歩△同王 の手順です。ここで27歩なら難しかったようですが、48角だったので78竜で勝ちになりました。
夢の四段をかけた一戦で、苦しみの極致といえる局面でぎりぎり発見した25桂 忘れられない一手となりました。

 

皆様からの便り(361):実現しなくても
 ▲四間飛車の相手に▽袖飛車で挑み、序盤+中盤を「大の苦手(笑)」としている私としては、次の一手は、会心のモノでした〜(mikiya.s)

27手目▲54歩の局面(便宜上△手前)

 △93桂馬!

1)次に、▽8五桂馬〜▽7七歩が狙い。
2)それを受けるなら▲8六歩しか無いが、▽7六歩以下▽7五の銀の進む道となりそう。本譜ではその順が実現しました
3)▽8五桂馬が実現しなくても、飛車交換後に、桂香を拾われた時に、竜が9三なら▽の王を睨むにボヤける。

一石三鳥・・と思って指しました

 

皆様からの便り(360):縛り付ける好手
 相居飛車の最終盤戦、先手玉には1手スキだが平凡に31金と追うのは大海へ逃してしまいそう・・   先手負けの局面と思いきや後手玉を一気に縛り付ける好手があります。(iwate-jh-38)

170手目△88歩の局面

 ▲13角!

13角に対し24歩なら42馬、23玉(同玉は31角成、同銀は21飛成、同玉、22金)21飛成以下詰みます。
22銀なら、42馬、同玉、22角成りで必至です。